あー、いつも臭いし、重たいし、コバエも・・・
生ごみって何とかならないかなぁ・・・
お任せください!その臭い、コバエ、ゴミ出しの重さのお悩み、生ごみ乾燥機なら全て解決します!
生ごみの悩みと言えば
・ゴミの日までの保管
・部屋に広がる臭い
・ゴミ袋に溜まる腐敗汁
・ゴミ出しの重さ
・シンクのヌメリ
・コバエ
など数え切れません。
このお悩みも、生ごみ乾燥機を使えば、
「広がる臭い」
「ゴミ出しの重さ」
「垂れる腐敗汁」
「シンクのヌメリ」
「コバエ」
「ゴミの日までの保管」
一気に解決することができます。
すごい!これは助かります!
生ごみ乾燥機いいですね!
選ぶ時のポイントとかってありますか?
はい、ございます!
以下は選ぶ上で特に大事なポイントになります。
ポイント① 乾燥までの時間が早い
ポイント② 乾燥中に追加投入できる
ポイント③ 分別が不要
ポイント1「乾燥までの時間が早い」
生ごみ乾燥機のメインである「乾燥」やっぱりこれは早い方がいいです。
夜入れた生ゴミが、次の日の朝には乾燥できていて、そのままゴミ出しできるのが理想です。
ポイント2「乾燥中に追加投入できる」
生ゴミは朝昼晩の食事や調理、おやつで果物を食べた時など、1日を通して出るものです。
ですので、乾燥途中でも生ゴミが出る度に追加投入できるタイプが良いです。
ポイント3「生ゴミの分別が不要」
生ゴミは野菜のクズから魚の骨、または手や口を拭いたペーパーなど様々です。
せっかくの生ごみ乾燥機でも、これらを分別しないといけないのでは逆に手間が掛かります。
この事からも分別不要のタイプが理想です。
これら3つのポイントが揃っていれば、料理の度に出る生ゴミを分別も気にせず、いつでも乾燥機に入れることができます。
そして、翌朝カラカラに乾燥した生ゴミを紙感覚の軽さでゴミ出しすることができます。
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商品名 | ルーフェン(Loofen) | ナスクル | パリパリキュー |
価格 |
66,000円(税込) |
127,600円(税込) |
49,500円(税込) |
処理方式 | 乾燥式(温風循環乾燥方式) | 乾燥×バイオ分解方式 | 乾燥式(温風乾燥方式) |
乾燥の時間 |
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途中追加 |
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分別 |
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におい |
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最大処理容量 |
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騒音レベル |
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サイズ |
幅27×奥行27.5×高さ35cm |
幅38.5×奥行43×高さ58cm |
幅23×奥行27×高さ27cm |
ドアの向き | 正面開き(狭いスペースOK) | 上開き(上にスペースが必要) | 上開き(上にスペースが必要) |
電気代 |
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保証期間 |
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助成金 |
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公式サイト |
価格 |
66,000円(税込み) |
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処理方式 | 乾燥式(温風循環乾燥) |
乾燥時間 | 1時間~8時間 |
1日の最大処理容量 | 1kg(4人~5人対応) |
生ごみを途中で追加 | 可能 |
生ごみの分別 | 不要(割箸、キッチンペーパー、貝殻、チキン骨もOK) |
サイズ | 幅27×奥行27.5×高さ35㎝ |
電気代 | 1日あたり約20円 |
保証期間 | 1年間 |
返金返品期間 | あり(60日以内) |
助成金 | 対応 |
ボタン1つで全自動!AI搭載生ごみ乾燥機
ルーファンは、2024年現在一番選ばれている生ごみ乾燥機で、
・デザイン性
・乾燥時間
・追加投入OK
・分別いらず
・消臭力
・電気代
など、他の生ごみ乾燥機の高スペックの部分を合わせた生ごみ乾燥機です。
選ばれる理由は、高いスペックでありながらもシンプルな操作性にあります。
せっかくの生ごみ乾燥機も、入れる量や物によってモードを選択したりするのは手間な上に考えるのも避けたいです。
ルーファンには乾燥のモードや時間設定などのボタンは無く、付いているのは「スタートボタン」1つだけとなっています。
そして生ごみを入れたらスタートボタンを押すだけで、あとはAIが勝手に水分などを計算して電気代を節約しながら最低限のエネルギーで乾燥してくれます。
「忙しい毎日だから、使う人ができるだけ手間をかけずに生ごみのストレスを解決できるように作られたシンプルな操作性」
これがルーファンの選ばれる理由です。
ルーフェンは高い消臭力を維持するために、使用頻度によって3ヶ月~6ヶ月で活性炭フィルター(2本)の交換が必要です。
活性炭フィルター(2本入り):3,080円(税抜)
交換目安:3ヶ月~6ヶ月
交換目安は3ヶ月からですが、3ヶ月で臭いが気になることは滅多になく、ほとんどの方が6ヶ月~の交換をされています。
そして、今なら本体購入の特典として付属のフィルター2本の他に、さらに特典として2本付いてきます。
4本(交換2回分)あれば、本体購入から1年はフィルターを買う心配はありません。
[特典]活性炭脱臭フィルター×2/バスケットカバーサンプル×5枚
価格 |
127,600円(税込み) |
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処理方式 | 乾燥×バイオ分解方式 |
乾燥時間 | 12時間~24時間 |
1日の最大処理容量 | 1.5kg(5人~6人対応) |
生ごみを途中で追加 | 可能 |
生ごみの分別 | 一部必要 (割箸、貝殻、カルビ骨など固いものNG) |
サイズ | 幅38×奥行43×高さ58㎝ |
電気代 | 1日あたり約36円 |
保証期間 | 1年間 |
返金返品期間 | あり (バイオ材未開封に限り28日以内) |
助成金 | 対応 |
お手入れ不要!「分解して土にする」生ごみ処理機
ナスクルは、ルーフェンやパリパリキューとは違い、乾燥+「バイオ分解」する生ごみ処理機です。
乾燥と言うよりは、バイオ(微生物)の力で生ごみを分解して土にする生ごみ処理機です。
ナスクルの特徴は、なんと言っても掃除などのお手入れが必要なく、数か月に1回溜まった土(生ゴミが分解されたもの)を取り出すだけというところです。
そして、その分解された土は養分豊富な有機肥料として家庭菜園などにも活用できます。
生ゴミも処理できる上に肥料としても使え、まさに一石二鳥です。
ナスクルをまとめますと、
・生ごみをいれるだけ
・取り出しは1年に数回
・お手入れ(フィルター交換)は約2年に1回
・有機肥料が作れる
というのが特徴で、とにかく手間いらずなのがナスクルです。
ナスクルのデメリットとしては、
・貝殻や骨など固いものはNG
(分解されず残ります。目安としては人が食べれるものはOKです)
・サイズが大きい
1ドアの冷蔵庫くらいあります。
・価格が高い
助成金を使えばこれより下がりますが、販売価格は127,600円(税込)と他の生ごみ乾燥機と比べても高価格です。
などがデメリットとして挙げられます。
ナスクルは消耗品として脱臭のためのUVランプを1年~2年に一度交換する必要があります。
UVランプ:9,900円(税抜き)
交換目安:1年~2年
価格 | 49,500(税込み) |
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処理方式 | 乾燥式(温風乾燥方式) |
乾燥時間 | 7時間30分~10時間40分 |
1日の最大処理容量 | 1.0kg(4人~5人対応) |
生ごみを途中で追加 | 不可 |
生ごみの分別 | 不要(割箸、チキン骨、貝殻などもOK) |
サイズ | 幅23×奥行27×高さ27㎝ |
電気代 | 1日あたり約28円~45円(モードによる) |
保証期間 | 3年間 |
返金返品期間 | あり (60日以内) |
助成金 | 対応 |
こだわりは無いけど生ごみストレスを解決したい!
パリパリキューは、生ごみ乾燥機の中でも標準的な性能の生ごみ乾燥機で、
・デザイン→特に気にしない
・処理時間→夜の内に乾燥できればいい
・途中追加→しなくてもいい
・音→多少は気にならない
など、こだわりは無いけど
「とにかく生ゴミを乾燥させて、臭い、汁のストレスから解放されたい!」
という方にオススメの生ごみ乾燥機です。
性能についてルーフェンと比較すると以下になります。
画像 | ||
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商品名 | ルーフェン(Loofen) | パリパリキュー |
価格 |
66,000円(税込) |
49,500円(税込) |
処理方式 | 乾燥式(温風循環乾燥方式) | 乾燥式(温風乾燥方式) |
乾燥の時間 |
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途中追加 |
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分別 |
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|
におい |
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|
最大処理容量 |
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騒音レベル |
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サイズ |
幅27×奥行27.5×高さ35cm |
幅23×奥行27×高さ27cm |
ドアの向き | 正面開き(狭いスペースもOK) | 上開き(上にスペース必要) |
電気代 |
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保証期間 |
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助成金 |
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公式サイト |
ルーフェンと比較すると性能は標準的ですが、その分、価格は他の生ごみ乾燥機と比べても低価格となっていて、公式サイト限定割引の15%オフを適応すると、
41,800円(税込み)で購入することができます。
さらにここから助成金を使えば2万円前半で購入できる可能性もあります。
そして、パリパリキューは価格だけでなく、保証期間も安心です。
保証期間は「1年」というの一般的ですが、パリパリキューは公式サイトからご購入の場合につき、保証期間「3年」に設定されます。
保証期間が長いというのは、製品に対するメーカーの自信でもありますので安心です。
パリパリキューは使用頻度によって、4ヶ月~9ヶ月で脱臭フィルター(1個)の交換が必要です。
脱臭フィルター(1個):3,135円(税込)
交換頻度:4ヶ月~9ヶ月
只今初回購入の特典として、付属のフィルターの他に、さらにもう1個付いてきますの交換1回分が無料となっています。
生ごみ乾燥機は、使うことでゴミ処理施設の負担が減りますので、自治体から助成金が出ます。
今回ご紹介の生ごみ乾燥機、ルーフェン、ナスクル、パリパリキューも助成金の対象となっています。
注意点としては、自治体によっては助成金が無い自治体もありますので、購入前に必ずお住まい地域の市区町村役場(環境課など)確認するようにして下さい。
助成金の額は各自治体で異なりますが、平均で2万円の助成金が出ています。
助成金申請までの流れは、
まずお住いの地域が助成金の対象であるか?金額はいくら出るか?というのを市役所の環境課などに問い合わせて確認して下さい。
ネットなどで検索することも出来ますが、助成金の予算が終了していたり、金額が変更されている場合がありますので、問い合わせる方が確実です。
助成金の確認ができましたら、いよいよ生ごみ乾燥機の購入です。
この時、助成金の申請に必要となりますので領収書の発行を必ず行ってください。
生ごみ乾燥機と領収書が届いたら、助成金の申請を行います。
申請方法は、市区町村の窓口に所定の用紙などがありますので、領収書の添付などをして申請する形となります。
申請が終わると数日でご指定の口座に助成金が振り込まれます。
以上が、生ごみ乾燥機の助成金申請の流れとなります。